他球団はどうしてるかは知らないが、 最近のジャイアンツは、 支配下登録→自由契約→育成契約 をする選手が多すぎる。 これは、若く、怪我があり、支配下登録では出場が微妙な選手で、将来性があり、再度支配下登録をしたい選手に使われる。 しかし、田中豊樹とか昨年野高木京介などは当てはまらないような気がする... 続きをみる
2021年11月のブログ記事
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ジャイアンツは打てない? 守れない? 誰も解説者は忖度して誰も言わないが、 明らかに原監督が原因だろう?! 菅野を中4日。 5回までがギリギリだろう。 球数も多かった。 エースだから替えれない。 6回はいっぱいいっぱい。 満塁策は愚策だっただろう。 改めて原監督はヤクルトに後手後手だった。 昨日も... 続きをみる
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CSファーストステージ 第一戦は菅野、 第二戦は高橋、戸郷 と先発を使い、第三戦に行かなかった。 これは非常に大きい。 何故かと言うと先発を1人使わないで済み、 ヤクルトに山口メルセデスからと1つ余る感じで回せるからだ。 第三戦まで行くとローテは非常に厳しかった。 特に第二戦に高橋、戸郷を使ったの... 続きをみる
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石井琢朗は、間違いなく名コーチだ。 現役時代はもちろんのこと、広島、横浜で確固たる実績を積み、三顧の礼でジャイアンツに迎えたはずだ。 中島の復活、若手の成長は石井コーチの実績だ。後半戦打てなかったのも、ベンチから石井コーチを外し、それ以上の人材がいなかったからだ。原監督と折り合いが悪いのか?無理な... 続きをみる
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我が4番、岡本和真が2年連続となる2冠王に輝いた。 ヤクルトの村上宗隆とともに39本でホームラン王を、打点は村上に1点差の113打点で、単独の打点王を獲得した。 岡本は今季、チームで唯一、全143試合に出場、しかも自身初めて「4番・三塁」をシーズン通して守り抜いた。9月下旬から17試合ホームラ... 続きをみる