原監督、選手に対して苦言を呈してばかりの9月、10月。

優勝は厳しい。

しかし、終わりでは無い。

クライマックスから日本一のパターンも賛否両論だが、ルールなのだから、日本一になるべきだ。

それには10月にしっかり戦力を整えること。

無理はさせず、疲れをとること。

勝ちを諦めるのではない。自力優勝が消えたのだから、

勝ちに行きながら、日本一の為の期間にしろということだ。

優勝狙えるなら狙いたいが、それにはかなり無理をしなければならない。

9月から中5日、酷いと中4日でローテーションを回して来たが、中6日で、リリーフ陣を酷使しないで欲しい。特に畠は使いすぎだ。

打者は、疲れをとりながら、若手も育てて欲しい。特に進塁打の意識だ。

岡本は、ホームラン、打点がなかなか無く、2冠は村上に勢いがあるが、

内角を意識しすぎての外角低めを振るパターンを気をつければ大丈夫だ。

あと、左肩のツッコミを気をつけて。